サボリ中の玉その2
ぼちぼち再開してがんばる、と言ったそばからまた1週間近く……
サボリ期間中に作った玉その2です。
昨年末に教室に行って作ったもの。
教室の推奨サイズであるちょっと大ぶりな玉。
パーツを、8ミリぐらいかなあ、長めに切ってつけて、じわじわ溶かして押さえてを繰り返して大きな模様にする、というのの練習玉です。
模様部分はほどほど丁寧に作業できたと思うのですが、形が……これまた……
実物だとここまでは気にならないのに、写真に撮ると目立ちますね。
そういえばそうだった。思い出した。
家で作ったクドアちゃん玉。
一部の模様が流れて尖ってしまっているけど、今までの中では一番クドア・セプテンプンクタータっぽくできたと思う。
ただ、地玉を半透明白にしたら、地模様でつけた水色フリットが沈んでしまって、よくなかったなーと……
半透明よりも柔らかい分、扱いづらいけど、不透明白を使うべきだなと思いました。
今思ったけど、模様が流れるのは、細工中に玉を早く回しすぎているのかも。
遠心力がかかってしまっているのかな。
今度教室に行ったら先生に聞いてみよう……