緑パーツその3を使う
うっ、うわあー……
あと数回分、写真の編集も終わっている状態だというのに、前回の更新から、ええーと……まあいいや。
怒涛の小学校夏休み終盤で、自由研究と工作の指導に明け暮れておりました。
その後、ようやく夏休みが終わって意識をなくしたように暮らしておりました……
なにせ丸4日間、子供の連絡帳のチェックを忘れてた
今更新している分を作り終わったのは8月半ばだったから、1ヵ月ぐらいバーナーに触らなくなりそうだ……
さて前回の続き。
前回作った、明らかに淡い青緑のパーツを、試しに本番用ではないピンク色に乗せてみました。
これ写真ではわかりにくいですが、ひらべったく潰してあります。
小さな玉に2箇所だけ模様を乗せた後、形がいびつだったけどこれ以上ガスを使いたくなかったので、ふと、「いっそのこと潰しておけば、ポーチなんかのボタン代わりに使える局面があるかも?」などと考え……
でも押す時に方向を誤って、裏面が斜めになりすぎました。
誠意をもってあたらないと駄目なものですね、やっぱり……と言うのも何度目か。
ガスが惜しいという問題はなかなか厳しいです。
さておき、上のテストで模様はほどほど見えたので、本番用の色でも一応作ってみました。
地色が変われば見え具合も変わる、これ当たり前!!
いやーでも、ここまで変わるとは……
違う地色でテストなんてしても無駄だな、とようやく思い知りました。
(でもまたいつかやらかす気がする)
そんなこんなで、「緑色は棒の時によっぽど黒く見える色でないと伸ばすと淡くなりすぎるんじゃないか?」と学習した私。
手持ちのガラスを調べたら、あった! ありました!
細引きを引いてみたら、「ほぼ真っ黒」から「濃い緑色」に……
これならいけそうだ、ということで、次回はこれでパーツを引いてみることに決めました。
今度こそ使えるパーツができそう!?