つづき。 出来に不安のあるマイカ練り棒を使って、次の玉を作ることに。 また絵心のある夫に相談をもちかけてみる。 「これこれこうで、金色の粉の線が入った背景の上に白で模様をつけようと思うんだけど、点打ちの大きな花模様か、点打ち葉っぱとパーツ模様…
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