えっ、パーツつけ難しい、えっ、怖い
パーツ模様の玉の本番は二色づかいにしようと思って、先日教室で作った青白の後、自宅でひょろひょろ赤紫白を引きまして……
でもあの通りひょろひょろだったので、まず使い物になるのかどうか試しに見本玉を作ってみました。小さめ。
そしたら……
・パーツを3ミリぐらいで切るはずが、長くなりすぎた(三つとも)
・本体あぶってー、ピンセットでパーツ挟んであぶってー、あっ、温めたパーツ落とした、怖い!
・※パーツ拾ってー、パーツあぶってー、本体につけてー、ピンセット離してー、あっ、パーツ落ちた! エプロンの上に落ちた! 怖い!(焦げや火傷はなし)
・※繰り返し
・やっとついた! わあピンセットがくっついてる! なんとかはがす
・※繰り返し
・なんとか三つともついた、が、斜めになった……
・本体からへそが消えた……
うううパーツつけるのって結構怖いですね。
今までは、とんぼ玉体験では鉄板上に置いた薄いパーツの上を玉を転がしてつける方式だったり、自己流ではパーツを薄く切っていたからすぐくっついたので……
そしてパーツを長く切るようにすると、まっすぐつけるのが難しい……
本体の温めが足りないと、つけたつもりでポロっと落ちるし、温めすぎると本体からへそが消えるし……自分がうかつなせいなんですけども。
そうそう、「ガラス切りでパーツを切ったら全部背後へ吹っ飛んでいった」の件は、「パーツ棒の先を軽く指で押さえておいて切る」が正解でした。
教室で教わったのですが、本にも書いてあったかもな……うかつ。