透明地のパーツ輪切り見本玉
2週間ぶりぐらいで玉を作った……?
一応、その前に1回バーナー触って、短くなった棒を接ぎまくったりはしていたのですが。
なかなか夜起きていられない、または早朝に起きられない……で、ずいぶん間が開いてしまいました。
休日もあるにはあったけど、しばらくしていないと腰が重くなってしまって駄目ですね……
と反省しつつ、昨日ちょっとでもやろうと作ってみた玉。
うーん、形と模様はさておき(さておくな)、「うわー、無色透明の地玉きれいー! つるりとろりとしていて、魔法でできたお菓子みたい」と思っていたのに、写真がヘボで、そのへんさっぱり写っていません。
でも実物はもっときれいなんですよ! 形と模様はさておき、素材は!
さて、その模様。
前回、青に対して水色が弱すぎて模様が潰れてしまっていたパーツを、一縷の望みをかけて透明に乗せてみました。
うーーーんーーー……
「近くでじーっと見ると、薄いところがあるのがわかる」。
……駄目だ! 近くでじっくり見ないと見えない模様になんの意味があろうか!
はー、どうしたものかなあ、このパーツ……
もっと薄く切って乗せられたら、どうにかなるんだろうか。
また今度試してみよう。