緑パーツその1を使う
続きです。はい、案の定です。模様見えません!
(肉眼で近くでなら見える)
よって、今回の甘ーいパステルグリーンに比べて、もっとはっきり黄緑な不透明で再度パーツを引きました。
……皆まで言わないでください……
また嫌な予感がします……
そしてこのパーツのポンテに残ったのを巻いたおまけ玉……に点打ちでウサギを置こうとして早々に諦めた玉!
はーーずーーかーーしーーいーー。
でも前にもあんまりなカエルを晒しているので(恥ずかしいのでリンクはしない)、まあ後年の自分用の記録です、自分用の……
失敗作ではありますが、「毎回マーブルにちょっと模様って玉も飽きたなー」と、下の方に透明青緑を重ねてみたのは綺麗でよかったなと思いました。今後に活かしたい。
添え玉は棒1本に1個だけ作るようにしてなんとか。
先生方に知られたらたしなめられそうな方法ですが、
・離型剤を焼いた棒に細引きを1周巻く
・ヘタなので巻き終わり界隈が細くなっていたりする
・そこに点打ちの要領でガラスを盛る
・全体を溶かして丸めた後、火から少し離して固める
・まだ細いところに盛る
・以降繰り返し
という一向に巻き取りが上達しなさそうな方法で、それなりにきれいな玉が作れるようになりました。
あかんやん!?
あと、作るのに10~15分ぐらいかかるので、ガス代を考えたらお店で添え玉買う方が安いんじゃ……と思いました……
前に買った無地添え玉は1個40円や60円だから……
考えるまい……