かんざし2用の玉その1
という訳で、かんざしその2用の玉作りを開始。
やはり前に買って「いつか使うんだー」と思っていたマイカフレークを出してきました。
使い方は習っていません。
さてどうしようかな、適当に小さくしておいて、溶かしたガラスにつけてから巻き取りすればいけるんでない?
という魂胆で作ってみたところ……
まーー、それだけの手順では、雲母片がはみだすはみだす。
巻き取っただけでは、都合よく玉の中には入ってくれないようです……(?)
一応、全部の表面にガラスを補ったつもりだったけど、へそ付近に雲母片の端がはみ出している箇所が一つできてしまいました。写真右端。
これ危ない。
それに雲母の散り具合も綺麗ではなかったので、とりあえずマイカフレークは使わずに次を作ることにしました。
つづく。